【ニュースレターの効果やメリット(5)】スタッフが辞めなくなる

ニュースレターの効果やメリットをお伝えするシリーズ第5弾は「ニュースレターを発行するとスタッフが辞めなくなる」です。

ニュースレターを発行し続けると「スタッフが辞めなくなる」という二次的な効果が生まれます。そもそもニュースレターはお客様のために発行するもの。しかし、実はスタッフに対して良い影響が生まれるツールであることは、あまり知られていません。

それでは、なぜニュースレターを発行し続けると、スタッフが辞めなくなるのでしょうか?事例を交えながら、その仕組みについて説明していきます。

ニュースレターはスタッフにとってプラスのエネルギーになる

ニュースレターを発行すると、読んでくれたお客様が声をかけてくれるようになります。「〇〇さん、ニュースレターに登場してたね」「〇〇さんの考えに俺も共感するよ」「〇〇さんの会社は良い会社だね」などと言ってもらえるようになるのです。

スタッフからすれば、商品やサービス以外のことでお客様から声をかけてもらえる機会は、なかなかありません。だから、お客様の声は、スタッフにとってプラスのエネルギーになるのです。

例えば、こんなエピソードがあります。あるクライアント企業に勤めるスタッフ(A子さん)は、事務を担当しています。そのため、普段は取引先の方と話をする機会がほとんどありません。

しかし、A子さんが、たまたま取引先の社長から声をかけられました。「A子ちゃん、いつもニュースレター読んでるよ。この前結婚したんだってね。おめでとう!」といったことを、社長さんから言ってもらえたそうです。

何気ない会話のやりとりに思えますが、A子さんにしてみれば凄くうれしかったそうです。普段、取引先の社長と話をする機会がないA子さんにしてみれば、ただ声をかけられただけでなく「結婚おめでとう。いつも見てるよ」などと言ってもらえた。まるで自分の存在を認められたような体験をしたことは、とても価値のあることでした。

スタッフが辞めなくなる原動力は「自己重要感」

つまり、ニュースレターを発行して、スタッフがお客様から声をかけられるようになると、スタッフの「自己重要感」が増すのです(自己重要感とは、自分の重要性を感じられるようになること)。会社で働く意義や存在理由を感じられるようになれば、スタッフは自然と辞めなくなります。

いかがでしょうか。ニュースレターを発行するとスタッフが辞めなくなるのは、こういったカラクリがあるからなのです。ところで、近頃はスタッフの採用が難しくなっているし、雇用したスタッフがすぐに辞めてしまうことも、よくあります。このような時代においては、スタッフが辞めない会社を作るということが、大切なのではないでしょうか?

ニュースレターを単なる広報ツールとして考えるのではなく、会社全体の仕組みをもっとよくするツールとして、是非活用してみてください。

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