【ニュースレターの効果やメリット(7)】スタッフの表現力、会社の発信力がつく

ビジネスをする上で「広報の力」は重要です。「いかにして自社の商品やサービスを魅力的に発信していくか」ということに、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?実はニュースレターを発行していくと、広報の力に必要な「表現力」「発信力」がついてくるようになります。

今回は、シリーズ【ニュースレターの効果やメリット】の第7段として、『ニュースレターを発行するとスタッフの表現力や会社の発信力がつく』というテーマをお届けしていきます。

発信できない人と発信できる人の差

まずニュースレターに限らず、スタッフの表現力や会社の発信力をつけるためには、2つのポイントがあります。ひとつめは「とりあえず発信してみること」、もうひとつは「発信回数を重ねること」です。とてもシンプルな結論ですが、これを実行するのが難しいと思われる方も多いはず。

ここで、世の中に対して、なかなか発信できない人(会社)と発信できる人(会社)との差は何かというと「自意識が過剰なのかどうか」という点で考えることができます。

なかなか発信できない人(会社)は、余計なことを考えてしまう傾向があります。例えば「お客様から何かよくないことを言われたらどうしよう」「バッシングを受けたらどうしよう」といったことなど、色々と不安なことを考えてしまうため、なかなか発信できなくなってしまうのです。

一方で、発信できる人(会社)は、そういった余計な考えを壊して発信しています。つまり、一度出してみたら「あれ?意外と出したところで、そんなに見られているわけではないんだな」ということが分かる。「自分が思っているよりも周りは関心をもっているわけではない」と気づくことが多いと思うのです。だから、発信できる人(会社)は「とりあえず出してみる」ということをしています。

なかなか発信できないと思っている人(会社)の場合は、「重要なのは、相手の反応を過剰に意識することなく、自分が伝えたいことなんだ」と考えてみましょう。そうすれば「とりあえず出してみる」という方に、気持ちがシフトするようになります。

表現力や発信力をつけるために超えなければならないこと

そして、しばらく投稿を続けていくと「ニュースレター見たよ」「ニュースレターいつも見てるよ」などと、声をかけてもらえるようになります。はじめのうちは「意外と見られていない」と思っていたところ、実は「意外と見られている」ということがわかってくるのです。この両輪に気づくようになると、発信することに慣れてきます。

確かに、はじめてニュースレターを発行するときは、発信することに慣れていないスタッフが多いので、抵抗が起こるのは当然のことかもしれません。例えば、集合写真を撮るときも、顔を出すのを嫌がったり、「正直なところニュースレターに載りたくない」というのが、スタッフの本音だったりすることもあります。しかし、その抵抗を超えていく必要があるのです。

ではどうやって超えていくかというと、「ニュースレターの発行回数を重ねていくこと」で超えていくしかありません。2号、3号、5号、10号…と回数を重ねていけば、スタッフも慣れてくるようになります。写真を撮られることもそうだし、取材されることもそうです。

さらにお客様からの良いコメントやフィードバック(「いつも見てるよ」「この間のニュースレターに出てたね」など)をもらえるようになると、スタッフ自身もニュースレターに出るのを良しと考えるようになります。例えば、写真に映るときの表情やポーズが豊かになったり、掲載するコメントにも積極的になったりしてくるのです。こうして徐々に表現力や発信力がついてくるようになります。

いかがでしょうか。あまり自意識過剰にならずにニュースレターを発行し続けていけば、表現力や発信力がついてきます。さらに力がついてくると、ニュースレターに限らず、ブログやホームページでも表現力豊かな発信が可能になりますので、まずはニュースレターを発行して力を養っていってください。

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