【ニュースレターの効果】売上増加の原因は目に見えない

ニュースレターとは、いわゆる「会社の新聞」のこと。お客様に向けて様々な情報を発信することで、お客様との信頼関係を築いていきます。しかし、あまり売上に直結するツールだと思われていないため、発行することに消極的な人も多いです。

しかし、それはニュースレターの本当の効果について語ってくれる人が周りにいなかったからです。今回は、ニュースレター制作を10年以上続けてきたオモシロホンポが、広告代理店の人も知らないニュースレターの効果についてお伝えします。

ニュースレターを始めようか迷っている人、もしくは「ニュースレターって本当に効果があるの?」と疑問に思っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ニュースレターでは売上はあがらない?

ニュースレターを発行することを躊躇する理由として、「ニュースレターは効果が計りづらい」ということが挙げられます。たしかに、チラシやDM(ダイレクトメール)を使ってディスカウント・キャンペーンやクーポンを打ち出せば、効果を計ることはできます。

一方で、ニュースレターにはキャンペーンやクーポンはありませんから、来店された方がニュースレターを見て来たのかわかりづらい。効果の計りづらいものには広告費をかけたくないと思う方が多いのです。(広告業の人でもニュースレターの良さがわからず、そう思ってしまう場合があります)

しかし、いくら効果が計りづらいからと言っても、ニュースレターは、ちゃんと作っていけば効果が出るツールなのです。

ニュースレターはお客様と長いお付き合いができるツール

チラシなどとニュースレターの違いは、「人と人とのお付き合い」に例えると分かりやすいかもしれません。

チラシなどは、相手に対して物(クーポンや特売日の情報など)をあげることで、相手との関係を築いていきます。悪い言い方をすれば「モノで釣る」やりかたです。しかし、相手から好かれやすい(反応は良い)かもしれませんが、そんな関係は長続きしません。

お付き合いしてもらう上で大切なのは、「自分を知ってもらうこと」です。価値観や人柄などを相手に知ってもらって、やっと好きになってもらえます(そして、関係も長続きしやすいです)。ニュースレターは、そういったお付き合いができるツールなのです。

ちゃんと作っていけば効果は出る(薬局の成果事例)

ニュースレターは、ちゃんと作っていけば効果が出るものです。しかも、安さだけを求めない、自分たちに好感を持ってくれるお客様が来店してくれるようになります。その事例として、薬局を経営しているクライアントさんの成果を紹介します。

64,000人ほどが暮らす町にあるクライアントの調剤薬局では、調剤業務の他に漢方などの販売を行っています。薬の販売の売上を増やすためにニュースレターを発行し始め、今度で4号目になるところです。あるときに、その薬局の社長に話を聞く機会がありました。

すると、「ニュースレターを発行してから、お店の売上が予測できない伸び方をしている」というのです。しかし、「それがニュースレターによる効果なのかわからない」ということでした。

でも、それはニュースレターによる効果であるのは明らかです。なぜなら、その町でニュースレターを発行しているお店は他にはなかったからです。14,000枚のニュースレターを新聞の折り込みに同梱して配布すれば、目立つに決まっています。ニュースレターが読まれ、お店に対する良い印象が積み重なれば自然と来店につながるのです。

目先の数字にとらわれると大切なものが見えなくなる

今でこそ、「ニュースレターをちゃんと作り続ければ効果は出る」と言えますが、昔は確信を持って言えませんでした。しかし、長年にわたってニュースレターを作り続けてきたからこそ、その効果が分かるようになったのです。

確かにニュースレターは、「売上に効果がある」ということが見えづらいツールなのかもしれません。チラシやDMの方が反応が数字で見えやすい分効果がある、と思いたい気持ちも分かります。しかし、『いちばんたいせつなことは、目に見えない』という名言があります(『星の王子さま』より)。目先の数字にとらわれることなく、お客様と長い信頼関係づくりのためにニュースレターを発行してみてはいかがでしょうか。

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