効果の出るニュースレターの企画と制作 かわけんのオモシロホンポ

2016 4月

2016年4月19日

「ニュースレターが”パチンコ店”という色眼鏡を外してくれた」
株式会社山水 パチンコ大学久米川店店長 八木澤優一様

 

Q.ニュースレターを発行し始めて、約一年半になります。反響や評判はいかがですか?

 

地域にポスティング(※1万部発行)をしているじゃないですか。
町を歩いていると、面識のない人から「(ニュースレター内での愛称の)やぎてん」と呼ばれるようになったり、買い物をしたときにサービスしていただくようになりました。

商店街に参加したときや、ごみ拾いなどのボランティア活動をしているときにも「やぎてんじゃない?」と声を掛けていただいたり、そういうところで「読まれているんだなぁ」と実感しています。

ホールのお客さまとの会話でも話題に上がるので、浸透しているなと感じます。

 

Q.『大学生活』はスタッフの方たちの元気な姿が印象的ですが、紙面に登場することへの抵抗はありませんか?

 

最初は「恥ずかしいです」なんて言いつつも、こういう取り組みをしているお店なんだということを、すぐに理解してくれて。だから、強制したことはないんですけど、スタッフは全員登場していましたよ。

最近はスタッフから「こんな企画はどうでしょう」という話が出てきたりと、楽しんで取り組んでくれています。

 

Q.スタッフの方たちが楽しめている理由は何だと思いますか?

 

やっぱり、自分たちが”1”と言ったことを面白本舗さんが”10”で返してくれるからだと思います。単純に楽しいですよね。紙面に登場することでスタッフ同士の会話のきっかけにもなっていますし。あと、パチンコ業界は右肩下がりと言われていますが、うちのお店は右肩上がりで推移していて。ニュースレターで効果を測っているわけではないんですけど、地域に根差したお店づくりが、紙面を通じて出来ているんだろうと思うんです。

先日、業界大手の大型店が近くにオープンしたんですけど、あまり影響がなくて。それはやっぱり、パチンコという色眼鏡で見られがちな私たちですけど、町に住む一人の人間として地域を盛り上げようとしている姿勢というのをニュースレターがしっかり地域の方に伝えてくれているからだろうと思うんです。

2016年4月19日

「無意識の内に人の懐に入っていくツール」
栗原会計事務所 代表 栗原邦夫様

 

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Q.ニュースレターをつくり始めた理由を教えてください。

 

税理士は通常、経理状態を把握したり、経営に関する疑問や悩みなどを相談するために契約先にお伺いする”月次訪問”を毎月行います。ただ、うちでは月次訪問の頻度を減らすことで費用を抑えたプランもあるので、お客さまによっては年に数回しか会わないこともあるんです。ただ、その分費用が掛からないという理屈はわかっていても、年に数回となるとさびしいじゃないですか。”放っとかれた感”というか。それを何らかの形で埋めたいと思っていたんです。

 

Q.『くりがわら』では、毎月のテーマに沿ったコメントをスタッフ全員がしています。スタッフの方たちの反応は?

 

楽しんでやっていますよ。少なくとも、嫌だとは思っていないです。コメントの締め切りが嫌だというのはあるかもしれないですけど(笑)。ニュースレターの狙いを明確に伝えているのも大きいと思う。あとは、『くりがわら』をお客さんが「見たよ」って、反応をくれるんですよね。スタッフたちも、書いたことに対して反応をもらえるのは、悪い気はしないじゃないですか。担当じゃないお客さまにも、一人ひとりのスタッフのことを知ってもらって親近感が湧くのもうれしいところ。「初対面の感じがしない」という声はよく聞きます。

 

Q.「ニュースレターの狙い」について教えてください。

 

無意識の内に、読む人の懐に入っていく媒体でありたいと思っています。うち、同業他社に比べて、解約がすごい少ないんですよ。データではなくって、あくまで周りの話を聞いての体感なんですけど。『くりがわら』を読んでいるからという証拠はないですけど、そういうものになっていると私は信じています。かわけんもみっきー(オモシロホンポ デザイナー川上美里)も、本当にひたすら話をよく聞いてくれる。THE面白本舗のいいところ。かわけんと仕事をし始めて来年10年になるけど、これからも支え合っていくんだろうなと思います。

2016年4月19日

武蔵野の原風景を色濃く残す、埼玉県飯能市の名栗ー創業100年を迎えた
「名栗温泉 大松閣」は、3代目となる41歳の若旦那が館主を務める旅館です。

 

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そんな大松閣のDM兼ニュースレターとして2014年から発行している『かわせみ』。 同紙を経由して宿泊の予約をした客に無料でプレゼントする限定オファーが好評を得ています。

初回のオファーでは、同旅館を代表する味の1つ”朴葉(ほおば)味噌”と、飯能市産の柚子を使ったジャムを提供。旅館の代名詞の味を家庭に持ち帰ることが出来るのに加え、旅館の板前の手づくりであることを謳い、当初設定していた100個限定のオファーを急遽増やすほどの反響を得ることができました。

2016年4月19日

「うちのスタッフをEXILE(エグザイル)にしてくれ!」という、”すぎたつ社長”こと杉本竜彦代表の依頼でスタートした、セイワ輸送の『セイワニューEX』

 

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車両の陸送を手掛ける同社のスタッフの普段の仕事ぶりのほかにも、
社内での勉強会や新年会の様子などを紹介。
配布先である取引業者に、
同社の誠実な仕事ぶりや社内環境の改善をPRしています。
弊社の代表”かわけん”こと川上が、すぎたつ社長と出会ったのは2006年頃のこと。
「共通の知人だった株式会社ジー・トライの合田代表から紹介されて。
で、たまに会うぐらいの感じだったんだけど、
3年くらい経った時に『ドライバーの地位が世間的に低い。
それを改善したいんだ。
かわけんのニュースレターは効果があるか?』って電話がきた」と川上。
その後、2010年から制作が始まりましたが、
当初は取材に行っても「歓迎されなかった」と話します。

 

すぎたつさんの『ドライバーの誇りを持とう』『チームワークを大事に』
という主張に対して、『何言ってんだよ』という雰囲気が社内にあった。
でも、ニュースレターですぎたつさんの思いを明確化することで、
社内変革のサポートができたと思う。
いままでニュースレターに出てくれなかった人が、
2・3年経った時にノリノリのポーズを決めてくれるようになった。
その人が成功の象徴」と振り返る川上。

杉本代表の思いを社内外に対して明確にすることによる、
新陳代謝もありました。
同代表の思いに賛同できなかったスタッフは会社を去ってしまいましたが、
会社に残ったスタッフや新しく入社したスタッフは、
セイワ輸送の目指しているものをしっかりと共有。
それは、高い目標を掲げて従業員一同が取り組んだ活動を評価する
『第2回ネクストワールド・サミット』(2013年)で、
優勝したことにも、顕著に現れています。