効果の出るニュースレターの企画と制作 かわけんのオモシロホンポ

【制作実例解説007】エストレジャー有限会社さま「宮崎第一ホテル通信」

2017年4月5日

エストレジャー有限会社さんが運営する

宮崎では老舗のビジネスホテル「宮崎第一ホテル」のニュースレター。

A4両面サイズで年に4回発行しています。

コンセプトは、
「スタッフとお客様との会話のキッカケになるニュースレター」

このホテルは2年前にオーナーが変わり、
古い建物だとしても、キレイに磨き続け、
心を込めた接客に意識を置くことで、
客数倍増、客単価倍増に成功しています。

お客様と話をする機会を
意図的に作ることは出来ないか?

よって、それをニュースレターで出来ないか?
に挑戦してみました。

写真にあるニュースレターは創刊号なので、
まずは集合写真。
ほんとは60名ほどスタッフはいますが、
全員出す必要もありません。フロントでお客様と
話をすることが多いスタッフに登場してもらい、
社長の挨拶を入れる。

創刊号の紙面では、ほとんどのクライアントに、
・こういったニュースレターを出すことになったということ
・このニュースレターの目的とするもの

を社長に語らせるようにしています。

チラシでよくありがちな、
いきなりサービスや商品の告知みたいな
ずけずけと本題から入っちゃうようでは、
お客様との距離を近づけることは出来ず、
むしろ、心を遠くに離してしまいます。

なので、まずは挨拶や宣言をメインにおきます。

裏面は、
地元の(つまりホテルで働くスタッフがオススメする)
ガイドブックにはまず載らない宮崎のオイシイお店紹介。

創刊号では支配人と主任のオススメの
の飲食店を掲載しました。

そうすることで、興味があるお客様は「行ってみよう」と
思うだろうし、行くとなったらお客様は
「この店、どうやって行くの?」とか、
「行ってみたけど、美味かったよ!」
などとフロントでひと言声をかけてくれるかもしれません。

そういったキッカケから、フロントスタッフと仲良くなり、
お客様が居心地の良さを感じてくれたなら、
次にまた宮崎に来たときに、宮崎第一ホテルを選んでくれる
可能性は高くなります。

一見地味な可能性にかけたアクションかもしれませんが、
ちりも積もれば山となります。

一日一人そう思ってくれるお客様が現れたら、
年間で365人のリピーターを生むわけですから、

これを23年と続けると、
広告費用はあまりかけずに、集客が可能になってくるワケ
です。

そんなことを狙ったニュースレターになっております。

こんなニュースレターが置いてあるビジネスホテルは
日本全国そうそう無いので、インパクト大かつ
リピートも高くのぞめると思っています。