多くのイベントが中止になり、観光業界、飲食業界などをはじめ、多くの業種・業態が行き詰まっている状態。
世界中が停滞していて、この先の見通しは今のところ立ってないのが現状です。

しかし、こういう時に弱気になったり、ただただ絶望を感じ立ち尽くすだけでなく、今こそ、こんな時だからこそ出来ることがあると、チャンスに捉えることだって出来ると思うんです。

例えば、日々仕事が忙しいとついつい放っておきがちな、緊急ではないけれども会社にとって重要なこととかを、このタイミングで取り組むことなんてどうでしょう?

スティーブン・R・コヴィー著
「7つの習慣」
でいうところの「第Ⅱ領域」に関することなどがそれに当たると考えられます。

例えば、

  • 会社のあらゆる“今のやり方”の見直し
  • 経営計画の見直し
  • 営業方法の見直し
  • 広告展開の見直し

などがそうかもしれません。

忙しさのあまり見直すことなく日々進んできた、会社のあらゆることを、このようなタイミングで見直してみるというのも、次の一手としては価値あることだと思うのです。

他にも

  • 新しい広告やロゴをつくりはじめる

ということも、とても良いタイミングだし、

  • 経営理念やビジョンをつくる or 見直す
  • 人事評価制度をつくる or 見直す
  • これまで販売してきたサービス・商品の価格を見直す
  • 新しいサービス・商品を開発する

などが出来る絶好のタイミングと捉えることも可能です。

これらのことは、日常業務が忙しいと、ついつい後回しになって、
「いつかやろう…」
と思いながら、1年・2年とあっと言う間に時は過ぎていってしまうものです。

なので、今のような
「経済が停滞して身動きが取りづらい時」
こそ、これらのことに時間を費やすことが企業にとって重要
なのだと思うのです。

そのように、しっかりこの時期に準備しておけば、
新型コロナウイルスが落ち着き、
世が通常に戻った時に、スタートダッシュをかますことだってできるのです。

こんな話に
「なるほど!じゃあそうしてみよう!!」
と思ったものの、
「でも、どこから手をつければいいのだろう…??」
と思い悩む方も少なくないはず。
普段、そのようなことを考える時間が取れずに、今日の今日まできてるのだから、どっから手をつけてよいかわかんない…
というのが、実際の正直なところなのかもしれません。

そこで、この度、オモシロホンポでは、そんな経営者や幹部スタッフの皆さんの力になりたくて、このような企画を実行することを決めました。

どんな企画かということを以下説明します。

オモシロホンポの代表 川上健太郎が、お申し込み頂いた方とテレビ会議システムを使い、最大90分に渡り、経営の色々なことをヒアリング・診断するといった内容です。

会社の現状をお聞かせ頂いたり、質問や会話を繰り返す中で、
“次の一手”を見つけていくというイメージになります。

例えば、

  1. コロナウイルスが落ち着いたら、自社が最初にやることって何だ?
  2. 経済が停滞しているいま、何をやるべきか?
  3. この先、どのように会社を変えていけばいいのか?
  4. アイデアのイメージはあるんだけど、漠然としていて明確にするのが難しい…を解決するには?

ほんの一例ですが、このようなことが解決します。(または解決の糸口が見えてきます)

  • 一人で考えていてもクリアにならないこと。
  • 社内で会議していても良い結論が出ないこと。

などを、オモシロホンポの川上健太郎を利用して、クリアにしてみてください。

このサービス、通常は90分で3万円(消費税別)でおこなっていますが、
コロナウイルス期間につき、
無料でおこないます!
※1人(社)1回まで


お客様の声

ー VOICE ー


川上さんと話してると、
上っ面のところじゃなくて『えぐり出す』ような感じがします。

私はそれが欲しかったんです!!

ずっと、チラシやパンフレットを「深く入った所」で作って欲しいという想いがあったんですが、そういったことをしてくれる人が、自分の周りにいないなと思っていました。あるとき、川上さんと話をしていると「上っ面のところじゃなくて、底をえぐり出す」という感じをすごく受けたのです。私が潜在的に思っていることを顕在化していけますし、話し終わると、不思議と満たされた感じがするんですよ。だから、もっと関わってほしいと思ったし、実際に関わってみるとそうだったので、満足感はとてもあります。

上坂会計グループ代表(公認会計士/税理士)上坂 朋宏 様

日本全国をまわられているから色んな情報を持っているし、
同じ目線で話を聞いてくれるので救われました!

私は開業する前に色んなセミナーを片っ端から受けていました。そんな時にかわけんさんに会って、この人だったらいいヒントをくれるかもしれないと思って相談しました。かわけんさんには何でも話が出来たんです。かわけんさんは、日本全国まわられているから、いろんな情報を持っていますよね。私が相談した時に、そこにヒットする助言や情報を頂けるので、これからもコンサルティングを続けてもらいたいなと思ってます。かわけんさんは同じ目線で話を聞いてくれて、私自身はそれに救われてきたし、有り難いと感じてます。

株式会社ゆずり葉 代表取締役 日高 久美 様


オモシロホンポってなんだ?

ー 株式会社オモシロホンポ ー


2004年個人事業「THE面白本舗」としてスタート。これまでに100業種以上の広告制作に携わり、ニュースレター・会社案内・ウェブサイト・周年誌・DMなどの制作や、企業のプロデュース、コンサルティングなどを手がけている。中でもニュースレターは、2020年3月時点で1000号を超える制作サポートをおこない、企業とお客さんの距離を縮めるコミュニケーションツールを作るのを得意としている。クライアントは日本全国に渡り、これまで30都道府県の仕事をこなす。


川上健太郎って誰だ?

ー 川上健太郎 ー


株式会社オモシロホンポ 代表取締役 1972年9月13日東京都板橋区出身。
26歳までバンド活動。その後、バイト先だったビデオレンタル店に勤務し専務取締役として東京にある小さなビデオ店5店舗を切り盛りする。その会社で被った借金を返済するためビデオ卸業として開業し、営業手法に用いた広告戦略が周囲の中小企業の目に留まり広告制作の依頼を請ける仕事がスタート。
広告制作の仕事は16年目。セミナー実績は北海道から宮崎まで日本全国で300回超。日本経営合理化協会主催で「ニュースレターの作り方講座」の講師をつとめ30名満員。宮崎県の職業訓練校にて「広報・広告」の講師などの実績もある。
現在は、年の4分の3を関東、名古屋、福井、福岡、沖縄などの企業へのコンサルティングや広告企画の打ち合わせ、セミナー・勉強会の講師などで駆け回っている。クライアントのことを本人以上に理解し、その想いを言語化することが得意。

 毎日YouTube配信しています


よくある質問

ー FAQ ー


Q1:本当に相談だけでいいの?あとでなんか売りつけられない?

【A1】オモシロホンポは強引な営業でサービスを押し売らないことをモットーとしています。よって、今回の無料診断を申し込みされた後に、強引な営業もしませんし、サービスをお申し込みされなかったからといって、「チェッ…」と舌打ちすることもございません。
もちろん、仕事につながれば…という気持ちも無いわけではありませんが、まずは私の得意なことで日本の企業の役に立ちたいと思っています。

Q2:「もっとサービスを受けたい」という場合は?

【A2】そのように言って頂けた場合は、こちらから貴社にとって最善な企画を提案します。その際は、もう少しお話を詳しく聴かせて頂く場合がございます。提案した金額やサービス内容が、貴社のニーズや予算に合うようであれば、仕事としてスタートさせて参ります。

Q3:無料診断は社長のみしか受けられないの?

【A3】そんなことはありません。仕事及び会社というキーワードでのご相談でしたら、社長はもちろんのこと、幹部・役員スタッフも、一社員の方でもご応募ください。但し、恋愛相談など、仕事・経営と直結しないことでのご相談は今回はご遠慮願います。


申し込み方法(流れ)

ー CONTACT ー


  1. このページからお申し込みください
  2. (メールなどで)連絡を取り合い日程を決めます
  3. 診断実行(診断は、テレビ会議システム『zoom』を使っておこないます)

※テレビ会議は、パソコン(カメラ・マイク付きのもの、またはカメラ・マイクを外付けしたもの)、またはスマートフォンを使用することで接続可能です

※また、zoomでのテレビ会議を経験したことのない方は、お申し込み後に弊社スタッフから、繋げ方の説明をいたします。メッセンジャーやLINE、電話でも対応いたします

※対面での診断は今回の企画ではおこないません


最後に

ー MESSAGE ー


意外に知られていないのですが、
『面白い』という言葉の原義は、
「目の前がパッと開ける感じ」
というもので、私はそんなことが出来る存在になりたいと思い、社名に「オモシロい」という言葉を入れました。

そんな名前で個人事業で2004年に立ち上げ、これまで16年に渡り、自分なりに精一杯、打ち合わせや取材、コンサルティング業務、セミナー講師を通じて目の前の人に視界がパッと開けるような仕事をしてきたつもりです。

おかげで話を聴くことは、たくさんの実績や経験を積むことができ、多くの人の役に立ってきた自負もあります。

今こそ、そうやって培ってきた力を、多くの困っている人たちにお返しするチャンスだと思い、このような企画を立ち上げました。

もし、ご興味・ご関心をお持ちいただけたら、まずはお申し込みください。

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