オモシロホンポは
100業種1400号超の実績で、反響がない、社内は無関心、クレームが減らない、人手不足、広告会社は会社の方向性や意見に無関心…など悩み解決の手助けとなる会報誌(ニュースレター)をつくります。
※少し長いページですが、会報誌(ニュースレター)に悩んでいる方はお読みいただけますと幸いです。
はじめまして、
オモシロホンポです

弊社は、宮崎県にある小さな広告制作会社です。
会報誌(ニュースレター)制作を得意としていて、「オモシロく仕事に取り組んでいる大人が増えれば、日本はもっと元気になる」をモットーに、全国の中小企業100業種、1400号を超える会報誌(ニュースレター)を制作してきました。
税理士事務所、運送会社、ユニフォーム会社、食材宅配、美容院、健康食品や化粧品の通販会社など、多様な分野の会報誌(ニュースレター)制作の実績があります。
心に届く広告を追求して




カッコいいデザインや話題のマーケティングをやったからといって、中小企業の“ほしい反響”が出る広告になるとは限りません。これまでに、100業種を超える中小企業の会報誌(ニュースレター)制作を通じて、私たちは2つの大切なことに気がつきました。
「 “人” や “想い” を感じられること」
「売り込みだけではなく、お客様との距離を縮めること」
ひと昔前は他社と差別化されていた商品やサービスが、多数の類似商品の登場によって手軽に手に入るようになりました。当然、消費者は安い方を選ぶようになり、低価格競争があちこちで起きている。そんな世界を私たちは生きています。
多くの企業にとって、価格以外の魅力を感じて購入いただくこと、そして、その企業を応援してくれるお客様(ファン)を増やすことは喉から手が出るほど「ほしい」状態なのではないでしょうか。
今、価格以外の理由で選ばれるために、私たちは何を伝えていくべきでしょうか。
広告の悩みを
少しでも軽くしてほしい

3年前、ある通販会社で、こんな悩みを聞きました。
以前の広告会社はカッコいいデザインでしたが、会社の想いやスタッフの意見には関心を持ってくれず、作りたいものを作るという感じで、「修正は言うな」という雰囲気だったそうです。
「広告会社をかえよう」というタイミングでご縁があり、弊社で制作するならと、注文の電話でお客様と会話が生まれ、ファンになってもらう紙面を目指しました。
スタッフの声を生かした
楽しむ紙面づくりへ

以前、商品の売り込みばかりだった紙面は、スタッフが登場し、あたたかさを感じる内容へ。新規のお客様にも伝わるように、会社の歴史や想いをわかりやすく入れました。
また、スタッフの方が “作る過程”も楽しんでいただきたいと考え、お一人ずつの仕事への想いやエピソードを伺ってコミュニケーションをとり、ワーッ!キャー♪
言いながら写真を撮ったり、(多くのデザイン会社が嫌な顔をする)スタッフの方からの修正を反映して、会報誌づくりを自分ごととして感じるよう進めさせていただきました。
そんなやりとりを経て完成した、新しい会報誌(ニュースレター)がお客様のもとへ届くやいなや、コールセンターに一本の電話が入りました。
開口一番、お客様は「今回の会報誌、よくできている!」と仰り、「会社からの挨拶もいい。商品も見やすい。今までで一番だね」と続けられました。
そんな感想を熱量込めて伝えてくれたあとに、商品をご注文くださったそうです。
そのようなお電話は、コールセンターで初めての出来事。
その後も、「会報誌で見た○○さんね!」と注文の電話で声をかけられることが増え、みんなで狙っていた反応が次々と寄せられ、顔を見合わせて喜びました。
3年経った今では、売上も年々伸び、新規のお客様がリピーターにつながるなど、目標としていた成果があらわれています。
広告に、人のぬくもりをのせて

広告や会報誌(ニュースレター)をつくることは、単に形を整える作業ではありません。
普段は目に見えにくい「仕事への思い」や「仲間からのまなざし」、そして「お客様の声」――そうしたものが自然と浮かび上がってくる過程なのです。
“人” と “想い”を大切にする会報誌(ニュースレター)が、それを読んだお客様との心と心の距離を縮めて良い関係を築くこと。小手先のテクニックや、話題のマーケティングに振り回されない「本当に届く広告」を、オモシロホンポで会報誌(ニュースレター)を作ったお客様たちで作り上げてきました。
不思議なもので、想いののった広告は、お客様に届く広告になる。
きっと、これをお読みのみなさんも、「なんか心に響く」「この会社、好きだな」と感じたご経験があるはずです。
それは、私たちがAIではなく、人間だから。
人が伝えようとする気持ちが、誰かの心を動かす。
会報誌(ニュースレター)の
無料相談(Zoom)開催しています

オモシロホンポでは、これまで数多くの会報誌(ニュースレター)を作り続けてきて、ひとつのことがはっきりとわかりました。
それは、会報誌(ニュースレター)は「通販」ととても相性が良いということです。
なぜなら、通販はお客様と直接顔を合わせる機会が少ない分、会社の“人となり”が見えにくくなりがちだからです。だからこそ、会報誌を通じて「どんな人が、どんな想いで商品を届けているのか」を伝えることが大切になります。
そして、その“人となり”を伝えることを、会報誌(ニュースレター)は何より得意としているのです。
そこで、オモシロホンポでは、会報誌(ニュースレター)制作事例のご説明を行っています。また現在、貴社発行の会報誌の悩みをお聞きし、アドバイスを行うことも可能です。お取引をご検討されている方から、会報誌に興味がある方ならどなたでもお申し込みいただけます。
お問い合わせ・お申し込みは専用フォームから
無料相談(Zoom)のながれ
- 専用フォームからお申し込み
担当者から日程調整の連絡をさせていただきます。 - 無料相談
Zoomで50分程度行います。 - 企画書・お見積りご提出
オモシロホンポに制作の依頼をするかご検討ください。話を聞いてみて制作を見送るのは、悪いことではありません。予算や相性が合わないと感じたら、遠慮なくお断りください。
よくあるご質問 Q&A
- Q、無料相談後に制作をお願いできる?
- A、もちろんです。無料相談後に「企画と見積りを提案希望」と言ってもらえれば、そのように進めて参ります。
- Q、無料相談後にコンサルティングをお願いできる?
- A、こちらも希望の旨をお伝えいただければ、最善な提案をさせていただきますので、改めてご検討ください。
- Q、無料相談をしてもらった後はやっぱり契約しないとダメ?
- A、そんなことありませんよ。気軽に診断を受けてもらって、ウマが合いそうだなとか、任せても大丈夫そうだなと感じてもらえなければ遠慮なく見送ってください。その後、強引な営業や、恩着せがましい態度は一切取りません。
実際に、
会報誌(ニュースレター)を
作っている方の声
制作依頼から4年で、164%売上UP
(有限会社西澤養蜂場様)
オモシロホンポさんはビジョンや目標をしっかり聞いた上で、そこから逆算して会報誌を作ろうとしてくれるのでブレることなくお客様のファン化を目指してサポートしてくれます。また、スタッフの意見や修正箇所の希望をちゃんと聞いてくれるので、スタッフも前より会報誌制作や売上目標の達成を面白がってくれるのでとても助かってます。


無意識のうちに相手の懐に入っていくツール
(税理士法人クリアー様)
会報誌をお客さんが「見たよ」って反応をくれるんですよね。スタッフも反応をもらえるのは悪い気はしないじゃないですか。担当じゃないお客さまにも、一人ひとりのことを知ってもらって親近感がわくのもうれしいところ。「初対面の感じがしない」という声はよく聞きます。無意識のうちに読む人の懐に入っていく媒体でありたいと思っています。


お客さまにも絶賛されたニュースレター
(株式会社東京ユニフォーム様)
私たちが扱う「空調服」を特集したニュースレターは、期待を超えた内容でしたよ。お客さまにも絶賛されたので、この号をきっかけにみんな「自分もニュースレターに出たい」って思ってくれるようになったと思います。特にお客さまと接する機会の多いスタッフは、お客さまとの距離が近くなっているのを感じているので、積極的にニュースレターに関わってくれるようになりましたね。


こんな悩みに
反響がない/社内は無関心/クレームが減らない/人手不足/広告会社は会社の方向性や意見に無関心…
こんな変化が
お客様から反応がある/クレームが減る/スタッフの自己重要感が上がる/離職が減る/採用がスムーズになる/利益率が上がる
2026年度、オモシロホンポで新規に制作できるお客様は「6社」を予定しております。
小さい広告会社のため、それ以上の依頼はお断りする可能性があります。興味を持っていただきましたら、まずは無料相談(Zoom)にお進みください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。お目にかかれますことを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ・お申し込みは専用フォームから
株式会社オモシロホンポ
〒880-2214宮崎県宮崎市高岡町小山田字麓973番地2 MUKASA-HUB
メール:info@the-omoshiro-honpo.net
TEL:050-3649-7755
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