お客さまから「見たよ!」と第一声で話しかけてもらうことが増えました

オモシロホンポでは100業種1000号超のニュースレター制作を行ってきました。

そのなかでもポイントを捉えて成果を挙げたニュースレターが「メック・ミカミ通信」。発行元の株式会社メック・ミカミ 大塚さまと三野さまに、「ニュースレターの効果や変化」「経営にどう活用しているのか?」「オモシロホンポと関わってみてどう感じているか?」の正直な話を伺ってきました。

お客さまの方から「見たよ!」と第一声で話しかけてもらうことが増えました

ーーどういったニュースレターを制作しているのでしょうか?

大塚さま:2015年からニュースレターを作り始めました。既存のお客さんに送ったり、営業スタッフがお客さんに手渡ししています。お客さんとの会話だったり、何かのきっかけになればという想いで作っています。営業へ行って仕事の話だけするよりも、ニュースレターを持って話ができる方が印象がいいですよね。

ーーニュースレターを制作して変化や効果などありますか?

大塚さま:お客さんの方から「見たよ!」と第一声で話しかけてもらうことが増えました。こっちから準備して持って行ってるけど、先に言われるんです。お客さんは楽しみにしてくれてると感じます。以前、ニュースレターに自分の子どもが載った時、お客さんが子どもの名前を覚えて話かけてくれました。話をするだけよりも、ニュースレターを見てもらいながらだと会話が盛り上がるし印象に残りやすいと感じています。あと、普段あまり話さないお客さんでも、仕事以外のことが載ってると、いつも話さないことも話してくれます。営業をする時、ニュースレターは役立ちますね。

ーーオモシロホンポと関わってどのように感じていますか?

大塚さま:本業をやりながらニュースレターの担当もやっているので、最初は正直「難しいなぁ…」と思うこともありました。でも、オモシロホンポさんはまめに連絡を取ってくれるし、自分の手のまわらないことをフォローしてくれたり助かっています!

社内の雰囲気が伝わる紙面になるよう毎号工夫を重ねている。

 

株式会社メック・ミカミさま
石川県金沢市北安江4丁目19-24
HP(http://www.mecmikami.jp/

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