ニュースレターの感想の集め方!反応をもらえる工夫をしよう【ニュースレター作成講座第32回】


今回は、ニュースレターを発行したあと、読者から感想や反応をもらう方法について解説します。

創刊号を発行した直後は、なかなか感想が来ないかもしれません。
しかし、今回紹介する工夫を取り入れれば、だんだんと届くようになるはずですよ。

本記事では、オモシロホンポの代表を務める“かわけん”こと川上 健太郎が、ニュースレターの感想を集める方法を解説します。

オモシロホンポとは?
ニュースレターを軸に広告・広報の制作を通じて、全体の99.7%を占めている中小企業の仕事をオモシロく演出することで日本を元気にすることをミッションとする会社。
これまで、34都道府県の100業種を超えるさまざまな企業のニュースレターを累計1,300号以上手がけてきました。

前回はニュースレターを発送する前に決めておくべき内容について解説しました。こちらもあわせてご覧ください。

感想が来やすい会社の特徴

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創刊号を発行したあと、すぐに感想が届く会社もあれば、なかなか届かない会社もあります。

その違いは、会社の雰囲気や、読者との関係性などから来ています。

感想が来やすい会社には、

  • お客様との信頼関係が出来上がっている
  • 会社を応援してくれるファンがいる
  • 思ったことを気軽に言える雰囲気がある

といった特徴があります。

とはいえ、創刊号を出してすぐ感想がもらえなくても、落ち込む必要はありません。

むしろ、積極的に感想を集める工夫をしていないなら、最初は感想が来ないと思っておいたほうがよいでしょう。
最初は感想がなくても、少しずつ感想をもらうための工夫を重ねることで、やがて感想が届くようになるはずです。

また、創刊号で感想をもらえた会社も、次号以降、継続的に感想をもらうために、次の段落で解説する「感想の集め方」はぜひ実施してみてください。

ニュースレターの感想を集める方法

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ニュースレターの感想は、待っているだけではなかなか集まりません。
下記のような方法で、積極的に集める必要があります。

  1. 読者に直接聞いてみる(メールやLINEでもOK)
  2. スタッフが受け取った感想を集める
  3. ニュースレターにアンケートハガキなどを同梱する
  4. ニュースレターの紙面でプレゼント企画などを行う

上記の内容は、実は第3回講座のおさらいです。
お客様との双方向のやりとり、コール&レスポンスをしやすい仕組みを作っていきましょう。

それぞれのやり方を詳しく解説します。

1.読者に直接聞いてみる(メールやLINEでもOK)

ニュースレターの読者に、直接連絡して感想を聞く方法です。
送付先リストを見て、声をかけやすそうな人に「先日ニュースレターを送ったのですが、お手元に届いていますか?もしよろしければ、感想をお聞かせください」と電話・メール・SNSなどで聞いてみましょう。

地道な方法ですが、1人1人に連絡してみると、意外な声を聞けるかもしれませんよ。

2.スタッフが受け取った感想を集める

スタッフの多い会社なら、パートさんが電話問い合わせを受けたときに感想をもらうこともあるかもしれません。
営業担当者が取引先を訪問したときにも、ちょっとした反応をもらえる可能性があります。

そういった小さな反応を、漏らさず集める工夫をしましょう。
「どんなに小さいことでもいいから、ニュースレターの感想や何らかの反応をもらったときには共有してほしい」とスタッフに伝えておくんです。
ニュースレターの反応を蓄積するためのチャットグループを作って、そこに投稿してもらう方式でもよいでしょう。

社長や幹部の人たちからこうした要望を言わないと、現場のスタッフは「こんなに小さなことをいちいち報告したら、逆に怒られるかもしれない」と思って、黙ってしまうかもしれないので、早めに体制を整えておくのがおすすめです。

3.ニュースレターにアンケートハガキなどを同梱する

感想をもらうだけでなく、アンケートも取りたい場合は、ニュースレターと一緒にアンケートハガキを送ってみましょう。
通販を行う会社なら、注文用のハガキと感想用のハガキの2種類を用意して、ニュースレターに同梱するのがおすすめです。

4.ニュースレターの紙面でプレゼント企画などを行う

プレゼント企画を行い、応募時にできれば書いてほしい内容として「ニュースレターの感想」を入れておくと、感想をもらえる確率が上がります

「プレゼントに応募するとき、感想などを一生懸命書くと、当選確率が上がるらしい」という噂を聞いたことがある人もいるでしょう。あなたの会社でもプレゼント企画を行えば、同じ噂を聞いたことがある人が、感想を書いて応募してくれるかもしれませんよ。

プレゼントする景品は、自社商品以外でも大丈夫です。
応募方法は、ハガキ、メール、SNSなど自社に合った方法を選びましょう。

「うちは小さな会社だから、プレゼント企画をやってもほとんど応募者が集まらないかも…」と思って、実行しないのはもったいないですよ。

もし応募者が2人しかいなかったとしたら、その2人にプレゼントを発送すればいいんです。
まずはプレゼントに応募するという行動を起こしてくれた読者を大切にしましょう。

ニュースレターの感想をもらうための工夫を重ねよう

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今回はニュースレターの感想が来やすい会社の特徴や、感想をもらうためにやってほしい工夫について解説しました。

最初のうちはなかなか感想が来ないかもしれませんが、企画を行ったり、どんな小さな感想も見落とさない体制作りを行ったりすれば、少しずつ感想が集まってくるはずです
小さな工夫をコツコツと積み重ねましょう。

次回は、2号目以降の発行スケジュールの立て方について解説します。ニュースレターを定期発行し続けるためにも、創刊号を出したら、すぐに次の号のスケジュールを立てましょう。
ぜひチェックしてみてください。

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